2019/02/06
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Javaを習得したい
Javaはなんだかんだ言って非常に広く開発に使われているので、求人も多く、お給料もそれなりに良いようです。
[参考] Javaエンジニアは年収600万以上の転職に有利なのか調べてみた
なのでエンジニアになりたい人はとりあえずJavaを覚えれば間違いないと思います。
というかJavaが出来れば、ちょっと勉強すれば他の言語も簡単に使えるようになります。ちなみに僕はJavaを覚えてから、PHP、Ruby、Python、Javascriptなんかも書けるようになりました。
というわけで、まずJavaを覚えましょう。絶対損しません。
Javaを習得できるプログラミングスクール
最近はJavaに限らずプログラミングを教えてくれるスクールが、激増しています。かなりニーズがあるんですね。
プログラミングってなんか難しそうなイメージですが、プロのエンジニアにマンツーマンで丁寧に教えてもらえれば誰でも習得することができると思います。絶対です。
集中的に学べば1ヶ月程度でエンジニアとして就職できるようになるカリキュラムなんかもあるので、手っ取り早いのが魅力です。
ただし、プログラミングスクールにもいろいろあり、講師の質は正直、ピンきりです。
怪しいスクールを選んでしまうと、大事なお金をドブに捨ててしまうことになるので、今日は実績ある人気のプログラミングスクールを厳選して紹介したいと思います。
テックアカデミー
最近、とてつもない勢いで受講生が伸びているオンライン専門のプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]。
オンラインというのは非常に効率的です。お仕事が忙しい人でも自分のペースで隙間時間を利用して学ぶことができます。
テックアカデミーではjavaエンジニアコースというのが、59,000円で受けられます。なんと分割だと月々2,500円です。
安すぎます。(笑)
レッスン回数 | 15回 |
---|---|
チャットサポート | 15時 〜 23時(8時間) |
学習時間の目安 | 160時間 |
たった5万やそこらで、約2ヶ月間、プロのエンジニアにマンツーマンでJavaを1から教えてもらえます。分からないことは夜11時までチャットサポートで質問可能です。
しかも、全講義を終了すると、就職まで面倒見てくれます。個人個人のスキルに合わせた職場を紹介してくれるそうです。
しかも、就職が決まると、受講料を全額キャッシュバックしてくれるそうです。せっかく安くて喜んでたのに返してくれるんですか?(笑)
学習カリキュラムと就職サポートを全てこなし、IT企業への就職が決まった方には「受講料キャッシュバック制度」がもれなく適用されます。
実質無料です。
もともとテックアカデミーは講師の質には定評があったのですが、このところ、このようなお得すぎるキャンペーンをガンガン打ってきます。今このタイミングで一気にオンラインプログラミングスクールのシェアを取りに行ってるんだと思います。
やるなら今です。
こんなチャンスもう二度と来ないかも知れません。
CodeCampのJavaマスターコース
テックアカデミーと並ぶオンラインプログラミングスクール業界の二大巨頭の1つと言えるのが、CodeCampです。
CodeCampのJavaマスターコースなら、Javaの基礎から応用までじっくり学ぶことが出来ます。
6ヶ月間かけてじっくり学べる安心コースが、298,000円。
1ヶ月間の短期集中型コースが148,000円。
そして、最近できたCodeCamp GATEというのが、就職支援もついて0円。
0円っていうのは、カリキュラム終了後、就職支援サービスを利用することで受講料全額キャッシュバックってことです。受講料自体は98,000円(分割なら月額3,500円)です。
上述したテックアカデミーも同じなんですが、なぜ就職支援サービスを利用することで受講者にキャッシュバックできるのかと言うと、就職支援サービスに登録している会社側からの資金が入るからだと思います。
IT業界は人材不足のところが多く、優秀なエンジニアは喉から手が出るほど欲しいものだと思います。なのでこういった新しい人材を育成して自社に紹介してもらえるサービスはかなり人気があるようです。
受講する側からしたら、受講料を就職先の会社に支払ってもらえるような感じですね。これは利用しない手はないと思います。上手く行けば一石二鳥、win-winです。
しかも、CodeCamp GATEでは、就職・転職に関する相談や、レッスンについての質問など、事前に無料カウンセリングを受けることができます(オンラインで)。
もし、気になる方はとりあえず説明だけでも聞いてみてはいかがでしょうか?ビデオチャットで話すだけなので空いてる時間にサクッと相談できます。
プロのエンジニアに話を聞いてもらえれば、きっと視野が広がると思います。
CodeCampのアプリマスターコース
CodeCampではJavaマスターコースとは別にアプリマスターコースというのもあります。
アプリマスターコースは、Javaを習得するというよりもJavaを使ったAndroidアプリの作り方、さらにswift(言語)を使ったiPhoneアプリの作り方をセットで習得できます。
アプリを作るという目的がある分、より実践的にプログラミングを学ぶことが可能だと思います。
6ヶ月間かけて学ぶ安心プランが298,000円、1ヶ月で集中的に学ぶスピードプランなら148,000円です。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
受講期間 | 60日 | 120日 | 180日 |
受講料 | 148,000円 | 248,000円 | 298,000円 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
学習時間の目安 | 週20〜25時間 | 週10〜15時間 | 週5〜10時間 |
まあまあ高額な料金がかかってしまいますが、テックアカデミーに比べるとレッスン回数の多さは圧倒的です。
テックアカデミーが2ヶ月間で15回のレッスンなのに対して、CodeCampはスピードプランなら30回、安心プランなら60回のレッスンがあります。
しかもレッスンを受けられる時間は朝の7時から夜の23時40分までという自由度の高さ。これなら時間がなくて受けられない・・なんて言い訳もできないんじゃないでしょうか。
朝から晩まで自分の都合の良い時間に、プロのエンジニアに教えてもらえるんです。しかも60回もです。
これは高い料金を払う値打ちがあると思います。
やる気さえあれば絶対に、Javaを操ってAndroidアプリを作るスキルを身につけることができるはずです。
受講料は決して安くはないですが、それもそのはず、アプリを作れればそれなりに稼げるようになります。
実は僕もAndroidアプリを公開しておりまして、ありがたいことに広告収入が毎月2万円程度入ってきます。積み重なれば大きいです。
僕の場合、使ってくれているのは数千人程度ですが、ちょっとしたアイデアや工夫次第で、数万人、数十万人の人に使ってもらえるアプリを作ることだって全然ありえます。
そうなってくると当然ながら、広告収入もそうなります。ウハウハです。
既にアプリの構想を練っている人、良いアイデアを閃いている人、そういう人は、CodeCampのアプリマスターコースに思い切って飛び込んでみるべきです。
明確な目標がある人は、覚えるのも早いです。絶対です。
もし、あなたが自分のアイデアで作ったアプリを公開することができたら、ご一報ください。ささやかながら宣伝させてもらいます。(^^)
→ごあいさつのページに問い合わせフォームがあるので、そちらからメッセージください。
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